2022-01-01から1年間の記事一覧
リモートワークが定着してほぼ座りっぱなしの生活が続き、こりゃマズイと思ったので この表紙のようにムキムキマッチョになりたい訳ではなく、たまに見かける妙に筋肉があってピチピチのショートパンツでランニングしているオジサンになりたいのです プリズ…
おちゃらけたオジサン文体でおちゃらけた出だしではあるが、内容が濃くて一気読みしてしまった。 "私が随筆を定義すると、こうなる。 「事象と心象が交わるところに生まれる文章」 " いい言葉ですね。もともと特別なオンリーワン、ではないが同じ事象に触れ…
マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」 作者:ジュリア・ガレフ 東洋経済新報社 Amazon 本日、本屋でジャケ買いしてまだ読んでいない一冊 買ったモチベーションとしては仕事でもなんでも自分としてはこれが解決策だと思…
2ch(今だと5chなのかな)ふうに言うとタイトル通りかな 言語学バーリ・トゥード 作者:川添愛 東京大学出版会 Amazon 東京大学で発行されている小冊子UP(ユーピー)の連載を1冊にまとめたものらしい。 言語学の知識を駆使した与太話。 或いは言語学の威を借りた…
中身が何にもない人間がコンビニ店員として 働くことで、やっと何者かである話 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]…
令和改訂版 フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。 作者:きたみりゅうじ 日本実業出版社 Amazon 正しくは令和改訂版 インボイス対応についても載っているので、 来年に向けて簡単だが概要は掴めた。 私自身はサラリーマンなので個人の…
帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1) 作者:ティムール・ヴェルメシュ 河出書房新社 Amazon 帰ってきたヒトラー 下 (河出文庫) 作者:ヴェルメシュ,ティムール 河出書房新社 Amazon あとがき等に書いてあるがある程度、読者を信じて書かれた本
火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う 作者:村木 風海 光文社 Amazon ざっくり言うと二酸化炭素を水に溶かす →スピルリナ(藻)が光合成でエタノールを作る →クリーンなバイオ燃料 みたい。 ユーグレナとの違いはスピルリナの方が培養の歴史が古い…
苦しかったときの話をしようか作者:森岡 毅ダイヤモンド社Amazon ちょっとうるっと来てしまった。 就職で悩む筆者の娘のために書き溜めた文章が元になっており ていねいな語り口ではないが、 その分だけ文章から熱量が伝わってくる
最近だとコロナの陽性連絡が保育園からメールで来るが、プライベートではgmailしか使ってないのでリアルタイムで気付けない。 以下の記事を参考にしたら意外と簡単に出来た。 記事では10分ごとにサイクル実行と書いてあるが、先程やってみた感じでは1時間が…
インパクト投資 社会を良くする資本主義を目指して (日本経済新聞出版) 作者:ロナルド・コーエン 日経BP Amazon 元々は以下の本でこの言葉を知った。 投資を考えた時にちょっとでも社会貢献的なものが無いかと考えた時に参考になればと思っていていた時に書…
人によっては不謹慎かもしれないが。 コロナが流行り始めてもうまる2年くらいなのか 第6波が来てまた病床使用率が上がって来ている。 ---------ここから不謹慎--------- 自宅待機で不安だ。 的なニュースがよく流れるんだけどfitbitみたいなメーカにとっては…
タイトル通りではあるが、楽天マガジン申し込んでみた。 レビューを読んでいて何となく分かってはいたが、グラビアの"先の方"とか"茂った部分"とかは切抜き(単純に四角のオブジェクト)されているので見えなくなっている。 雑誌の記事を読む分には何ら問題は…
サーモス 真空断熱マグカップ 350ml ミッキー ダークグリーン JDG-350DS DG サーモス(THERMOS) Amazon 子供が産まれたばかりの時は夜中に起きて3時間おきにミルクを作る事もあるわけで。 水はレンジで温めるのだけど、冷めてしまったときにあため直すのにマ…